怖いけど可笑しい夢

久しぶりに変な夢。
大広間に正座して座っている私がいて、右には「エビちゃん」、左には五分刈りの松方弘樹。そして我々から少し離れたところに、顔はわからないのですがどうやら「親分」らしき人がこっちをむいて座っている。
エビちゃんは普通な感じで座っているのですが、松方弘樹は片腕がなく、右腕には日本刀。で、険しい顔。私は隣でおびえて座っている。親分が何か言うのですが、(それは覚えてないのか、夢の中でも聞こえてなかったのか)松方弘樹が私に目配せして「切りはしない」という合図を送ってきて、私も了解と合図する。その瞬間に私が覚悟をきめよう!と厳しく自分にいい聞かせ、松方弘樹も覚悟を決めろ、みたいな空気を私に放出。次の瞬間彼は日本刀で私の首をはねる真似をするのです。(それによって親分を納得させようとしているみたいな感じ。)で、そこで目が覚めてしまいました。続きをみたいような怖いような、でもなんか変な夢って感じで首をかしげてしまうような、、、、。なんなんでしょ、この夢は。
たまに変な夢みますが、これもまさに5本の指にはいる勢いでした。っていうかエビちゃんは何をしていたんだ?と気になってます。