サポーター

写真は、なら100年会館。なぜかよく雑記に写真が登場する場所となりつつあります。
毎年この会館は文化サポーター、つまりはボランティアを募集されています。公演時のお手伝いや、それまでの細々した雑用のお手伝いなど月に１回以上手伝えるということが条件での募集。ちょっと登録しておこうと応募した私。毎年すごい数の人が応募されるということで、なんと面接まであるのです。で、今日はその面接でした。
なんと館長や事務局長など、１００年会館のお偉い方が４名。そしてこちら側は３名という、こんな形式の面接なんて大学卒業以来ではないか、と緊張です。が、応募されている方は（今日はたまたまだったかもしれないけど）定年をおえ、これからは社会の為に働きたいという年代の方ばかりで、待ち時間は私の耳もかなりダンボで楽しんでいました。こんな年代の方と一緒に面接するっていうことも新鮮であったのです。ま、面接はバカまるだしな感じでした、私は。もうちょっとこの口と頭はスムーズに結びついてくれないものかと、毎度ながら思ってしまいます。結果はどうあれ、ちょっと楽しい午前中でした。で、昼からは６月にするイベントのチラシを作成はじめていますが、つい、ゲームに走ったりしそうな、、、私です。