本ネタは続く

角田光代「この本が世界に存在するには」
ちょっとタイトル間違えているかもですが、短編集です。主人公とある本の関係を綴った小説。人には1冊や2册、語れる本があるってことです。私はどの本でしょうか?と考えてました。
本谷有希子腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
前に芸術劇場でインタビュー受けたのを見た印象とトップランナーで話していた感じが一致しなかった人ですが、小説は、、、。究極な人を書いてる感じで。こういうのを書いてしまうって凄いなという感想。
これは映画にもなるっていうことなので、ちょっと映像化されたのも是非みたいです。

明日はいいむろなおきさんのワークショップです。私がこんな調子なので、中途半端にならないよう、明日はみなさん楽しんでもらえますように。。。。と思っています。